2009年03月30日
3月29日のこんな感じ。
今日は「グランド・マスター弾」を使用してみました。
トップ・シューターのお話を伺うと「グランド・マスター弾」は
①・寝かせる必要がある。
②・よってロット番号によって製造時期の確認が必要。
との事。
これは経時変化によって弾の直径が変わるとの事。
ホントでしょうか?
マイクロ・メーターで計ったりしたんでしょうか?
真偽の程は解りませんが、次の様な結果となりました。
銃は先週と同じ『APS-2』。
その①

5点は射手が銃を左に振ってしまいました。
8点はフライヤーです。
結果は「93点×4」です。
射手の技量を考えれば、ナカナカいい具合に集弾していると思います。
その②

最初の5発全てが10点に着弾し、緊張してしまいました。
射手がヘッポコでなければ100点だったかもしれません。
流石「スーパーグランドマスター弾」と言ったところでしょうか。
結果は「94点×3」です。
先週の「MAXI0.25g」と良い勝負です。
重量による懸念を踏まえれば「グランドマスター弾」の方が不安が少ないと思います。
当然の事ながらハンドガンも「グランドマスター弾」を使用してみます。
結果は次のとおり。
その①

×5というのが出来過ぎです。
射手の技量を大きく上回る出来です。
結果は「98点×5」です。
その②

恐るべき結果です。
最早疑う余地無く100点です。
っていうか×が幾つか解りません。
まるで私が撃ったんじゃぁないかの様な素晴らしい出来です。
恐るべし「グランドマスター弾」・・・・・・。
基本的な練習は「MAXI0.25g」。
気合を入れるときは「グランド・マスター弾」。
といった感じで使用していく事になりそうです。
トップ・シューターのお話を伺うと「グランド・マスター弾」は
①・寝かせる必要がある。
②・よってロット番号によって製造時期の確認が必要。
との事。
これは経時変化によって弾の直径が変わるとの事。
ホントでしょうか?
マイクロ・メーターで計ったりしたんでしょうか?
真偽の程は解りませんが、次の様な結果となりました。
銃は先週と同じ『APS-2』。
その①
5点は射手が銃を左に振ってしまいました。
8点はフライヤーです。
結果は「93点×4」です。
射手の技量を考えれば、ナカナカいい具合に集弾していると思います。
その②
最初の5発全てが10点に着弾し、緊張してしまいました。
射手がヘッポコでなければ100点だったかもしれません。
流石「スーパーグランドマスター弾」と言ったところでしょうか。
結果は「94点×3」です。
先週の「MAXI0.25g」と良い勝負です。
重量による懸念を踏まえれば「グランドマスター弾」の方が不安が少ないと思います。
当然の事ながらハンドガンも「グランドマスター弾」を使用してみます。
結果は次のとおり。
その①
×5というのが出来過ぎです。
射手の技量を大きく上回る出来です。
結果は「98点×5」です。
その②
恐るべき結果です。
最早疑う余地無く100点です。
っていうか×が幾つか解りません。
まるで私が撃ったんじゃぁないかの様な素晴らしい出来です。
恐るべし「グランドマスター弾」・・・・・・。
基本的な練習は「MAXI0.25g」。
気合を入れるときは「グランド・マスター弾」。
といった感じで使用していく事になりそうです。
2009年03月23日
3月22日のこんな感じ。
はじめまして。
わたくし、パソコンというものにホント疎いのですが、苦手なまま生きるではなく趣味の一つであるAPS-CUPと絡めて覚えてみようと、このブログを始めてみる事にしました。
さて、初めての記録(?)の投稿です。
今日の成果。
ライフル編・銃は『APS-2』です。
その①
弾は 『蔵前弾』です。
うっかり11発撃ってしまったので、最も良かった「10点」を除き、「88点×3」です。
全く駄目ですね。
論外です。
その②
弾は『グランド・チャンピオン』です。
5点と11時の8点は射手のミスです。
このミスが無かった場合、他の弾痕と似た傾向であれば銃の調子はまあまあと言えるでしょう。
しかしそれを確認する事は既に出来ません。
「91点×2」と数字だけは良さそうですが、内容は最低ですね。
その③
弾は『MAXI 0.25g』です。
以前練習用に購入し、永らく放置していたものです。
7時の8点は射手のミスです。
どーゆー訳かナカナカの感じです。
グランドマスター弾同様、放置していたのがよかったのでしょうか?
「96点×4」です。
まあ、これが必要最低限界ラインでしょうか。
本日の結果について特筆しておく事として、
1・「ノンホップの銃に対して、弾の重量は余り関係無い」のか?
重量弾が有利と思いきや、予想とは大きく違う結果でした。
2・その①~③までレティクルは全く触っていませんが①の蔵前弾だけが左寄りに着弾しています。
②と③だけが弾の表面処理にワックス(?)が付いていません。
3・弾は全く選別していません。
続いてハンドガン編・銃は『APS-1(オープン・サイト)』です。
弾は上記③を踏まえMAXI0.25gです。
「93点×4」です。
はっきりいって射手がダメダメですね。
論外です。
もっと練習が必要ですね。
とりあえずこんなモンでしょうか、ブログってのは?
わたくし、パソコンというものにホント疎いのですが、苦手なまま生きるではなく趣味の一つであるAPS-CUPと絡めて覚えてみようと、このブログを始めてみる事にしました。
さて、初めての記録(?)の投稿です。
今日の成果。
ライフル編・銃は『APS-2』です。
その①
弾は 『蔵前弾』です。
うっかり11発撃ってしまったので、最も良かった「10点」を除き、「88点×3」です。
全く駄目ですね。
論外です。
その②
弾は『グランド・チャンピオン』です。
5点と11時の8点は射手のミスです。
このミスが無かった場合、他の弾痕と似た傾向であれば銃の調子はまあまあと言えるでしょう。
しかしそれを確認する事は既に出来ません。
「91点×2」と数字だけは良さそうですが、内容は最低ですね。
その③
弾は『MAXI 0.25g』です。
以前練習用に購入し、永らく放置していたものです。
7時の8点は射手のミスです。
どーゆー訳かナカナカの感じです。
グランドマスター弾同様、放置していたのがよかったのでしょうか?
「96点×4」です。
まあ、これが必要最低限界ラインでしょうか。
本日の結果について特筆しておく事として、
1・「ノンホップの銃に対して、弾の重量は余り関係無い」のか?
重量弾が有利と思いきや、予想とは大きく違う結果でした。
2・その①~③までレティクルは全く触っていませんが①の蔵前弾だけが左寄りに着弾しています。
②と③だけが弾の表面処理にワックス(?)が付いていません。
3・弾は全く選別していません。
続いてハンドガン編・銃は『APS-1(オープン・サイト)』です。
弾は上記③を踏まえMAXI0.25gです。
「93点×4」です。
はっきりいって射手がダメダメですね。
論外です。
もっと練習が必要ですね。
とりあえずこんなモンでしょうか、ブログってのは?